第30回東京学生映画祭作品紹介

 

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<8月3日(土)> Aプログラム

 Aプログラム  8月3日(土)、13:30~

line5東学祭コンペティション部門

 

『なみぎわ』(20min)
監督:常間地 裕
学校:多摩美術大学


作品紹介:
高校卒業をまじかに控えた大吾(18)と、高校に通うことのできなかった大翔(18)は小さな港町で暮らしていた。 友達である2人にとっての何気ない日常が、これからの2人とって特別な1日へと変わっていく。 『大人』と『子供』、その間で揺れながら生きる2人の物語。

20min / BD / ワイド1.78 /ステレオサウンド / 2018
<キャスト>山田将/サトウヒロキ/小田篤/織田龍光/律子/山田雄三/石山優太/丹野武蔵

<スタッフ> 監督:常間地裕/録音:鈴木万理・安宅充生/助監督:高瀬怜・小柳多央・芝山健太/制作:髙橋裕美/衣装:遠藤雄斗/美術:大高汐悠/音楽:布施悠輔/監督補佐・大西泰二郎/カラリスト:竹村正成/タイトル:小柳多央/整音:常間地裕・安宅充生/小道具:市川将麻/演出応援:佐々木兵太/車輌:前田学

監督:常間地 裕 (TSUNEMACHI Yutaka)
1997年神奈川県生まれ。2015年から俳優活動開始 出演作に映画『君の笑顔に会いたくて』木崎竜也 役 ドラマ『時をかける少女』クラスメイト 常間地裕 役 等 2016年4月 多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 入学(在学中4年生) 2018年9月 映画美学校 フィクションコース初等科(21期)修了

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 Aプログラム  8月3日(土)、13:30~

line5東学祭コンペティション部門

 

『それはまるで人間のように』(84min)
監督:橋本根大 

学校:専門学校東京ビジュアルアーツ

作品紹介:

指一つで何もかも創造と消滅することの出来る能力を持つ鈴木翔と、そんな鈴木と一緒に暮らすハナ。鈴木は自らの力に頼り仕事をせずに生きてきた。ハナはそんな鈴木との生活に満足を覚えながらもどこか窮屈さを感じていた。そんなある日、ちょっとしたことがきっかけとなり鈴木と喧嘩をしてしまう。喧嘩が元となり鈴木は仕事を始めるが、仕事を始めたことにより二人の関係が歪み始める。

84min / BD / シネマスコープ2.35 / モノサウンド / 2019
<キャスト>志々目知穂・櫻井保幸・ユミコテラダンス・片岸佑太・富井大遥
<スタッフ>監督・脚本・編集:橋本根大/撮影:田邊裕貴/照明:関塚勇斗・芳野希/録音:飯島奈々/助監督:上月理愛/制作: 鈴木彩音
 

監督:橋本 根大 (HASHIMOTO Nebiro)
群馬県館林市に生まれる。大学在学中に映画における表現の自由さに惹かれ、大学卒業後、専門学校東京ビジュアルアーツに進学。在学中は意欲的に作品を作り続け、太陽の無くなった荒廃した世界を描く「深海の泰子」や、魚に変わる運命を背負ってしまった一人の女性を描いた「ハイトエラ」など特殊な設定の作品を多く作る。

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<8月3日(土)> Bプログラム

 Bプログラム  8月3日(土)、16:45~

line5東学祭コンペティション部門

 

 
『リベンジ!』(75min)
監督:河谷 忍 

学校:京都造形芸術大学

作品紹介:
廃業寸前の私立探偵、キリシマ(中村瞳太)と売れないバーマジシャン、キツネ(河谷 忍)。 二人を繋いだのは悩める美女、サワコ(鈴木麻由)からのとある依頼。
「あの人から、携帯電話を回収して欲しいの」 全てはそこから始まる。
小さな偶然が、大きな奇跡を呼ぶ…はずだった。
予算、たったの40万円。 卒業制作展で映像部門唯一の優秀賞を受賞。 練り込まれた脚本と演出で観客の度胆を抜くエンタメムービー。

75min / BD / ワイド1.78 / 5.1chサラウンド / 2018
<キャスト>中村瞳太・河谷 忍・鈴木麻由・中山慎悟・石上佳寿祈・宮本伊織・村瀬大智・水上竜士・鈴木卓爾ほか
<スタッフ> 撮影:瀧沢千裕/照明:金指奈里美/美術装飾:大友晶五・熊谷千慧/録音:岡部泰輝/助監督:神野大志・丸山啓太/監督・脚本・編集:河谷 忍
 

監督:河谷 忍(KAWATANI Shinobu)
1996年4月24日 京都府出身。AB型。京都造形芸術大学在学中に監督・脚本・出演を兼任した初監督作品『リベンジ!』が話題を呼び、林海象氏(映画監督)や、谷口崇氏(アニメクリエイター)から絶賛される。映画監督、脚本家、俳優、マジシャンなど、マルチに活動している。

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 Bプログラム  8月3日(土)、16:45~

line5東学祭コンペティション部門

 

 

『歴史から消えた小野小町』(28min)
監督:大野キャンディス真奈 

学校:東京藝術大学


作品紹介:
小野小町は歴史上では存在しない伝説の人物。そんな小町が一人の少女の前に亡霊となり現れ取り憑かれる。小町の隠された波乱万丈の人生が、彼女の出生の地、秋田県湯沢市を巡り暴かれていく。

28min / BD / ワイド1.78 / ステレオサウンド / 2018
<キャスト>主演:大野キャンディス真奈
<スタッフ>監督・カメラ・脚本・編集:大野キャンディス真奈/音楽:石川柚太・滝澤菜々美/効果音:永田風薫
 

監督:大野キャンディス真奈(Ohno Candice Mana)
1998年7月21日生まれ 蟹座 AB型 東京藝術大学油画科在学。

幼少の頃から映画に影響を受ける。
特にティム・バートンに憧れる。

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<8月3日(土)> Cプログラム

 Cプログラム  8月3日(土)、19:40~

line5東学祭コンペティション部門

 

『中村屋酒店の兄弟』(45min)
監督:白磯大知
学校:目白大学

作品紹介:
数年前家を出て一人東京で暮らす和馬は、親が経営していた酒屋を継いだ兄、弘文の元へ帰ってくる。久々に訪れた実家は昔のままの懐かしさの中に確実に変わってしまったものがあった。 刻々と変わっていく今に戸惑い、必死に否定して、生きようとするふたり。

75min / BD / ワイド1.78 / ステレオサウンド / 2018
<キャスト>藤原季節 長尾卓磨 藤城長子
<スタッフ>監督・脚本・編集:白磯大知/撮影:光岡兵庫/録音:小笹竜馬/照明:岩渕隆斗・小松慎吉/音楽:総理(響心soundorchestra)/編集:キルゾ伊東/制作:徳平弘一・長野隆太・樋井明日香
 

監督:白磯 大知(SHIRAISO Daichi)
1996年東京都生まれ。17歳から俳優活動を開始。役者業の一方独学で脚本を書き始め、本作が初監督・脚本作品。

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 Cプログラム  8月3日(土)、19:40~

line5東学祭コンペティション部門

 

『ツヤ子81歳』(45min)
監督:中川楓子
学校:武蔵野美術大学



作品紹介:
この作品は81歳になった私のおばあちゃんを一人の女性として掘り下げたドキュメンタリーです。 大学に進学してから会えるのは年に1~2回。気付けばおばあちゃんは80歳を超え途端に“老い”が進み、耳が遠くなったりしたことのなかった入退院を繰り返していました。離れて暮らすおばあちゃんと地元で暮らす予定がない私にとって、一緒に居られるチャンスは今しかないと思いカメラを持って大阪に帰ることにしました。

45min / BD / ワイド1.78 / ステレオサウンド / 2018
<スタッフ>音楽: 後藤真弓 音楽録音:後藤昌樹
 

監督:中川 楓子(NAKAGAWA Fuko)
2019年3月に武蔵野美術大学を卒業。デザインを学ぶ。初監督をした短編コメディ映画「つくばカミングアウト」が茨城ショートフィルム大賞を受賞。現在はドキュメンタリー制作を志している。

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 Cプログラム  8月3日(土)、19:40~

line5東学祭コンペティション部門

 

『moondust』(29min)
監督:霧道百桃
学校:日本大学芸術学部


作品紹介:
花を食べて生活しているエル。友人やバイト先の店長とともに、穏やかで楽しい生活を送る中、謎の少年と出会う。一緒に花を食べたり、素敵な場所に連れ出してくれる彼に夢中になってゆくが、身体は次第に疲れ果ててゆき…

29min / BD / アメリカンビスタ1.85 / 5.1chサラウンド / 2019
<キャスト>川崎樹音 他
<スタッフ>撮影:李秋実/録音:田中柊子
 

監督:霧道 百桃(KIRIMICHI Momo)
1996年、三重県名張市に生まれる。10代を岐阜県で過ごし、2015年日本大学芸術学部に入学。3年生在学時に全編16㎜モノクロフィルムの短編「VICE」で初監督を果たす。翌年、卒業制作にて、現実と幻想の狭間を他媒体で描いた「moondust」を監督。現在は同大学を卒業し、ニューヨークに留学中。

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<8月4日(日)> Dプログラム

 Dプログラム  8月4日(日)、13:00~

line5東学祭コンペティション部門

 

『ドブ川番外地』(82min)
監督:渡邉安悟
学校:大阪芸術大学


作品紹介:
数年前に自殺した友の死を受け入れられぬまま、無為な日々を送っている引き篭り青年・増村辰巳は、ある夜、両親の自分のことで諍う声にウンザリし、ふらりと家出する。あちこち歩き回り迷い込んだ街で、浮浪者親父・土川士郎と出会い、彼の家で暮らし始めることとなる。 飄然として何事にも拘らぬ性格の土川と過ごすうち、辰巳は段々と笑顔を取り戻して行く。が……。

82min / BD / ワイド1.78 / ステレオサウンド / 2018
<キャスト>北垣優和・藤田尚弘・笠野龍男・真弓・水城希海・ひと:みちゃん・上村いずみ・西出明・森谷泰子・石上亮・宮崎純平
<スタッフ>監督・脚本:渡邉安悟/脚本:宮崎純平/撮影:中條航/音楽:前田佳祐
 

監督:渡邊 安悟(WATANABE Asato)
1994年生まれ、大阪府出身。大阪芸術大学映像学科に進学後、大森一樹氏のもとで映画制作を学ぶ。劇映画や実験映像含め、十数本の映画を自主制作として演出。監督・脚本・編集を務めた卒業制作「ドブ川番外地」が初長編映画となる。現在は東京藝術大学大学院映画専攻にて、黒沢清氏や諏訪敦彦氏に師事する。

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 Dプログラム  8月4日(日)、13:00~

line5東学祭コンペティション部門

 

『ワンダラー』(32min)
監督:小林瑛美
学校:映画美学校

作品紹介:
海外旅行の一週間前、恋人から出張が入ったと言われ一緒に行くはずだったデンマーク旅行をキャンセルされた主人公・咲子。 一人で旅行に行くことになり一度は家を出るものの、咲子はなぜか家に戻ってしまう。 出張中の恋人には「デンマークに着いた」と報告し、部屋に籠もっていたが、偶然知り合った旅行者を家に泊めることになり——

32min / BD / ワイド1.78 / ステレオサウンド / 2019
<キャスト>榎本彩乃・小嶋貴子・釜口恵太
<スタッフ>監督・脚本・編集:小林瑛美/撮影:洲崎翔・真島宇一/録音:安宅充生・小柳多央・鈴木万理・髙橋裕美・中川美音 ・山本十雄馬
 

監督:小林 瑛美(KOBAYASHI Emi)
1992年生まれ、東京都出身。東京大学文学部卒。大学在籍中に自主映画の制作を始める。現在、映画美学校フィクションコース高等科に在籍中。

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