<8月4日(日)> Fプログラム

 Fプログラム  8月4日(日)、19:00~

line5クロージング・特別招待作品

 

『ソラニン』(2009)『凶悪』(2013)など数々の映画の脚本家としても知られる髙橋泉さんが監督し、第13回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された幻の作品!!
本作は東京フィルメックスにて東学祭が運営する学生審査員賞を受賞した作品であり、今の学生たちにも必ず観て欲しい一作として上映します。

当時、学生審査員を務めていた『おとぎ話みたい』『溺れるナイフ』『21世紀の女の子』の山戸結希監督、現在は台湾でYoutuberとして活躍されている三原慧悟さんらの授賞コメントもご紹介します!

上映後トークには、高橋泉監督と『ロストパラダイス・イン・トーキョー』『凶悪』『サニー/32』、そして最新作『ひとよ』に至るまで、幾度も脚本・監督としてタッグを組まれている白石和彌監督をお招きしてのトークセッションも行いますので、乞うご期待!!!

 

 


『あたしは世界なんかじゃないから』(112min)
監督:髙橋泉


作品紹介:
保険セールスマンの黒川は恋人に撮影のバイト話を持ちかけられる。だが、それはある女性の復讐を撮影するというものだった。交わるはずのなかった複数の男女を巻き込みつつ、ついにアパートの一室で復讐劇が始まる……。
 

13th東京フィルメックス・学生審査員授賞コメント
『あたしは世界なんかじゃないから』は、たとえ日本映画でなく、地球の裏側で作られた映画だとしても、あるエネルギーが炸裂する普遍性を持っています。そのエネルギーは見る者を絶句させるほどに圧倒的ですが、この素晴らしいタイトルの必然性を証明しています。映画を見始めたときあまりにも他人事に思われたシーンが、ベクトルごと逆転し、私たちの体験としてたしかに感じられたのです。
この作品を選ばざるをえませんでした。


I am not the world you want to change / 112min / 英語字幕付 / ビスタサイズ / ステレオサウンド / 2012
<キャスト>
黒川/男:広末哲万、 東雲(シノ)/女:新恵みどり、 中根由六/男:高根沢光、 芝野/女:結、 モズク/男:礒部泰宏、 マコ/女:中村倫子、 ちるる/女:唐戸優香里、 名鳥清美(バド)/女:並木愛枝
<スタッフ>監督・脚本:髙橋 泉、 製作:群青いろ、 制作:カズモ

 

 

監督:髙橋 泉(TAKAHASHI Izumi)
1973 年 11 月 1 日、埼玉県生まれ。脚本家・映画監督。
2001 年より、廣末哲万氏とともに、映像ユニット「群青いろ」を結成。
以降、自主制作で20 数本の映像作品を製作。
その卓越した人物描写は国内外から広く評価されている。
当時、IMJE(現 C&I)所属の犬童監督に見いだされ、商業映画に参加するようになる。
現在は、株式会社カズモに脚本家・監督として所属。

 

 

上映後特別トークゲスト: 白石和彌( SHIRAISHI Kazuya / 映画監督 )
1974年北海道生まれ。1995年、中村幻児監督が主宰する映像塾で映画製作を学ぶ。
以後、若松孝ニ監督に師事し、フリーの助監督として行定勲監督、犬童一心監督などの様々な作品に参加。2009年に『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で長編初監督。
2016年『日本で一番悪い奴ら』 Netfilx『火花』
2017年『牝猫たち』『彼女がその名を知らない鳥たち』
2018年『サニー/32』『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』
2019年『麻雀放浪機2020』『凪待ち』『ひとよ』秋公開予定

 

 

 

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