第31回東京学生映画祭の上映作品を発表します!

作品発表にあたって
今年も昨年に引き続き、映画を志す多くの学生の皆様がコンペティションに挑戦してくれました。
北は北海道、南は沖縄と、まさに日本全国から計137作品が集まりました。
どの作品も映画への熱意が溢れていたことに疑いはなく、皆様の熱意こそが、「コロナ禍でもどうにか東学祭を実行しなければ」という我々実行委員会の熱意の源流でもありました。
一つ一つの映画に命を吹き込んだ学生映画人には、挑戦してくれたことへの感謝とともに、多大なる敬意を表します。

審査は難航を極め、1次審査・2次審査ともに委員間で多くの論議が飛び交いましたが、結果的に不思議な魅力を秘めた19作品が本祭での上映へと駒を進めることとなりました。
我々東学祭委員が真摯に向き合い、絶対に観客の皆様にも楽しんでいただけるという自信を持って選んだ映画です。
10月、渋谷ユーロライブでまだ見ぬ才能に出会えることをご期待いただければと思います。

第31回東京学生映画祭企画委員会

 

【東学祭コンペティション部門】
※上映時間が15分00秒以上の11作品が選出されました。

『蛋ヶ岳学会事件』
監督:寺西涼 / 映画美学校 / 20min

『ふたり』
監督:根岸 里紗 / 早稲田大学 / 47min

『夏日春風』
監督:韓 承宇 / 武蔵野美術大学 / 62min

『泥』
監督:成瀬 都香 / 映画美学校 / 35min

『Light・Walk』
監督:米澤 洸奎 / 名古屋学芸大学 / 25min

『冬のほつれまで』
監督:多持 大輔 / 武蔵野美術大学大学院 / 68min

『残光に祈りを』
監督:村本晃来 / 日本大学 / 30min

『飛んだ視線』
監督:脇田 颯人 / 東京造形大学 / 20min

『ベルスーズ』
監督:内田 宗一郎 / 慶應義塾大学 / 33min

『パピルス』
監督:丹幽・フルイヒト / 京都造形芸術大学・東京造形大学 / 52min

『MOTHERS』
監督:関 麻衣子 / 日本映画大学 / 64min

 

 

【短編コンペティション部門】
※上映時間が14分59秒以下の8作品が選出されました。

『浴場の象』
監督:程 嘉琳 / 東京造形大学 / 4min

『Female』
監督:常間地 裕 / 多摩美術大学 / 12min

『HITOMA』
監督:宮原 拓也 / ENBUゼミナール / 7min

『こちら放送室よりトム少佐へ』
監督:千阪拓也 / 日本大学 / 11min

『Dawn』
監督:辻 敬太 / 武蔵野美術大学 / 12min

『いちご飴』
監督:李 念澤 / 東京藝術大学大学院 / 7min

『忘れたくないのに定かじゃない』
監督:藤丸踏子 / 武蔵野美術大学 / 12min

『セヴンティーン』
監督:宮田有紀子 / 日本大学 / 10min

 

 

以上の19作品が、第31回東京学生映画祭入選作品となります。
ゲスト審査員や上映スケジュールなども、随時発表してまいりますのでご注目ください!

 

【2次審査選出作品】
2次審査に選出され、セレクション会議にて大きな議論を巻き起こすも、惜しくも上映が叶わなかった18作品をご紹介します。

『sweep.』

監督:宮原拓也

『ナオのうた』

監督:安達勇貴

『Jelly BéBé』

監督:天野羽南

『Colors』

監督:塚本稜磨

『END ROLL』

監督:福島慎太

『存在しない会話』

監督:前川篤史

『MOONNIGHT-ムーンナイト-』

監督:山口拓斗

『気をつけて洗わない』

監督:岡みのり、杉山祐紀、久光祥平

『早咲きの茜』

監督:黄夢璐

『バクーシャ!』

監督:小林史弥

『まだ何も知らない君へ』

監督:平野武周

『Testimony 証言』

監督:上方啓文

『ファントム・リーフ』

監督:伊藤雄高

『白昼夢』

監督:横道史織

『套ねる夕暮』

監督:馬原洋幸

『螢火の身ごもり』

監督:川上喜朗

『THE・MOB』

監督:オダアマネ

『うみ・うむ・みる』

監督:宮崎那奈子

 

 

【エントリーデータ】

応募作品総数:137作品
東学祭コンペティション部門:93作品
短編コンペティション部門:43作品

総平均尺:29.00min
東学祭コンペティション部門平均尺:38.12min
短編コンペティション部門平均尺:9.07mina

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