『HITOMA』ー短編コンペティション

監督：宮原拓也(Miyahara Takuya)
東京都出身。しがない社会人として生きつつ、映画と音楽において精力的に活動中。2019年ENBUゼミナール在籍以来、自主映画や映像を数本撮影。Say Hello to Sunshineというバンドのドラマーでもある。

製作のきっかけ・着想
知人の劇団の（21g座）公演の幕間映像として製作した。その公演のコンセプトが「生と死」で、「生」をモチーフにした劇、「死」をモチーフにした劇のダブルヘッダー形式だった。その間を結ぶとしたらなんだろうと思った時に、「生活」をコンセプトにノンバーバルな作品を作れないかと思ったのがきっかけ。そこからは主宰と話し合いながら今の世界観に落とし込んだ。

見どころ・メッセージ
有機的な音のテクスチュア（音の編集がめっちゃめんどかった・・）