『By The End Of Summer』作品詳細 武蔵野美術大学 / 2024 / 41min. 監督：陳春江（Harue Chan） 予告編を観る 上映スケジュール：＜Fプログラム＞ 完璧な風俗女と恋に落ちた 高校卒業前の最後の夏休み、まだセックスの経験がない流坂は、友達から怪しげな風俗店の電話番号を教えてもらった。 電話した彼は、「朝里」と名乗る女と出会う。 いきなりラブホテルに行く「気分」になれない流坂は、朝里の時間を買い、映画館に行ってデートを始めた。一緒に過ごす時間のうちに、彼らは心の中の寂しさを紛らわせる。 【スタッフ】プロデューサー：陳 春江/制作：李 佳宜、安田 杏/助監督：堀内 蓮/撮影：王 珣、陳 春江/撮影助手：湯 方滕、何 英傑、焦 仕睿/照明：張 澤誠/照明助手：陳 安南、小野 台/録音：鬼武稜馬/録音助手：楊 雨安/整音：尹 筑/整音助手：邵 佳怡、王 浩陽/音楽：林 カソン、申 恩雨/美術：段 昊/美術助手：趙 憶安、劉 清源/ポスターデザイン：徐 家桐/ロゴーデザイン：鄒 茜/振り付け：鳴鳴/現場写真：蔡 檸吉/アニメ制作: 張 雯婷 監督：陳春江（HARUE CHAN） 監督instagramアカウント 監督プロフィール 1997年生まれ。南京芸術学院メディア学科でテレビ＆ラジオ監督を専攻し、2020年6月に卒業。武蔵野美術大学大学院造形構想研究科映像・写真コースを専攻し、2024年4月に卒業。脚本、制作、監督、撮影として映像制作に参加している。 フィルモグラフィー 「After We Lost Our Home」（2019） 監督・撮影・編集 「ブルーモーメント」（2020） 脚本・監督・編集 「The SIck Rose」（2022）制作 「ザ・映画ウーマン」（2022ー2023）制作 「未明」（2023）制作 「またねがあれば」（2023） 撮影 制作のきっかけ 蒸し暑い夏の中で、セクシーとエロティックな雰囲気を表現したい。 それに加えて、少年の「純愛」というテーマを逆に描きたい。 最後には、「孤独な人々の心の触れ合い、お互いに救われる」というテーマを表現したい。 作品の見どころ （1）この映画では様々なメディア形式とマルチメディア手段で宇宙、海、雪地など様々な場面を表現している （2）音楽、ダンス、多くの視聴覚の形で観客に新鮮感を与える （3）この映画は幻想の中に存在するデートだ。この夏にこのロマンスを共有したい チケットは7月20日（土）よりPassMarketにて販売開始！ チケット購入はコチラ 35th東学祭トップ 35th東学祭開催概要 35th東学祭上映ラインナップ 35th東学祭チケット購入 配信中作品一覧 Tweets by tougakusai 最近の投稿 【重要】本日の開催に関しまして 【重要】スケジュールに関する訂正と台風7号への対応につきまして 35回東学祭【オープニング特別企画】五十嵐諒さん、トークイベント登壇決定！ 【お知らせ】第35回東京学生映画祭 オープニング特別企画公開！ 【お知らせ】第35回東京学生映画祭 チケット販売開始！
